男性強化法

早漏治療

早漏とは・・・

 

基本的に早漏の定義というものは、特にありません。一般的に、膣内挿入から射精までの時間を判断基準とし、数分以内に射精することを早漏と呼ぶことがあります。また、膣内挿入をしてからの運動回数を判断基準とし、30回以内のピストン運動で射精することを早漏と呼ぶこともあります。
ただし、早漏には時間・運動回数などのこれといった明確な定義はありません。単純に射精をコントロールできない症状のことを総じて早漏と呼びますが、近年、国際性医学会議(ISSM)で早漏に関して「性行為をして、ほぼ毎回挿入後1分以内に射精してしまうこと」と示され、これがある程度の指針となっています。

以前行われた研究では、18歳から25歳の健康男性29名を対象とした、同一女性の手指による陰茎に対する刺激の開始から射精までの時間を測定したところ、平均156.5±80.7秒(76から237秒)であったと報告されています。これからも分かるように、実際は一般に考えられているよりも短い時間で射精に至るものであり、その時間から予測すると、パートナーのオーガズム前に射精をしてしまうケースが多いと考えられます。
ですが、早漏とは射精までの持続時間が重要であり、早すぎたり、運動回数が少なすぎたりして、お互いに満足のできるセックスが出来ていないことが問題と言え、やはり「長時間勃起状態を維持し満足させたい」と思っている方は大勢いらっしゃいます。

早漏にお悩みでしたら、カウンセリングや感度を下げる治療やリラックスさせる薬など、様々な治療をご用意しておりますので、まずはお電話にてお気軽にご相談下さい。

■「早漏治療」患者さんの年代別割合(平成23年~平成27年)
「早漏治療」患者さんの年代別割合

幅広い年代の患者さんが治療を受けられていますが、40代以上の中高年世代の方々が大半を占めており、中には70代、80代の方もいらっしゃいます。

治療方法

■早漏の原因

原因として考えられるのは大きく2つです。

  • 器質性の原因 ペニスの過敏や射精反射の過剰な興奮、射精の誘発性や内分泌障害、遺伝的原因など。
  • 心理的な要因 性交への不安や早い性体験、過度の緊張、性交の頻度、射精コントロールのテクニック、経験不足、精神力学的理論性への劣等感、家庭内人間関係のトラブル、職場や仕事のストレスなど。

これらの原因で「早く射精してしまった経験」が頭の中に存在し、再び性交する際に蘇り「今日もまた早い」になることが多くあります。
また、ペニスは完全に勃起している状態より、いくぶん柔らかい状態の方が過敏に反応するため、中高年の勃起力低下も早漏の原因のひとつとして挙げられます。

早漏を悪化させてしまう生活習慣の改善も必要です。 動脈硬化などの原因となるような、喫煙・過剰な飲酒・不摂生などを控えること、また、ストレスの発散もとても大切です。

■早漏の治療

当院では入念なカウンセリングを行ったうえで、男性強化法による機能面からの治療と心理面からの治療を併用し、射精までの時間を延長します。

機能面の治療:コラーゲン注入やその他の手術

亀頭に、コラーゲンを薄く膜を張るように注入します。
コラーゲンを注入することで、感覚の過敏性を改善する効果があります。
包茎が原因とされる早漏であれば包茎治療も有効な治療手段になります。

心理面:自律神経の強化

自律神経の訓練、射精しそうになったら行為を止めるストップ&スタート等を用います。
不安や緊張をおさえて、早漏を防止する薬の処方も行なえます。
詳細は医師にご相談下さい。

 

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