包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

長茎術とは

2017/03/27 長茎

ペニスを長くすることができる『長茎術』という治療。 現在行われている『長茎術』の基礎は、岡 和樹 院長が考案し、治療法として確立させたものです。 『長茎術』には、「切らない手術」として、ペニスの根元をフェイスリフトで使う糸で留めるだけの簡易的な方法もあります。 しかし、これは二重瞼の手術で例えれば、プチ整形のようなものです。患者さんの体形や下腹部の脂肪の付き方などにより、その適用範囲は狭く、効果や持続性も確実ではありません。 そこで、当院では以前より、メスを使ってより確実な効果を得られる「切る長茎術」を推しています。 ここで改めて『長茎術』の概要を簡単にご説明します。 『長茎術』では、どなたにも存在する、体内に埋もれた部分のペニスを外に引き出すという方法を取ります。 具体的には、体内でペニスを支えている靭帯に手を加えて、埋もれているペニスを引き出し、まわりの組織を使って再固定するというのが『長茎術』です。 『長茎術』を受けることでペニスが伸長する幅は、個人差はありますが2cm~5cm程度です。 最大で7cmも伸びたという方もいます。 当院では、『長茎術』を受けた際に、どのくらいペニスが伸びるのか、その具体的な数値を、診察の段階で患者さんにお伝えすることができます。ですから、患者さんは『長茎術』の効果に納得してから、治療に入ることが可能です。 また、『長茎術』の治療のご相談、院長による診察は無料で行っております。 もし、自分が『長茎術』を受けたら、どのくらいの長さが得られるのか。 気になる方は、一度、無料のご相談においで下さい。 院長による『長茎術』の診察は、完全予約制です。 お気軽に、お電話の上、ご予約をお願い致します。 記事監修 新宿形成外科院長:岡 和樹 https://www.s-keisei.jp/shinjukukeisei/index.html

関連リンク

Page Topへ