包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

●加齢と包茎症状の関係とは(体型の変化やペニスの廃用性委縮、廃用性症候群など)

2026/08/02 包茎

加齢による包茎症状が気になってくる方も多いようです。
本ブログの読者の方の中にも「若い頃はペニスの包皮がちゃんと剥けていた(もしくは勃起すれば簡単に剥けた)のに、年を重ねるにつれて、段々と皮が被りやすくなってきたような気がする」という方はいらっしゃいませんか?
それには、一概に気のせいとは言えない現実があるのです。

加齢による包茎症状にはいくつかの原因が考えられます。
一つ目は、肥満や筋肉の衰えによる体形の変化です。
加齢により代謝が落ちると、誰しも皮下脂肪や内臓脂肪が付きやすくなります。
また、筋力の衰えによって、下腹部が出てきてしまうなど、体型に変化が現れます。
ペニスの根元は靭帯によって恥骨付近に固定されていますので、このような体型の変化が原因で下腹が出てきてしまうと、包皮が余り気味になります。
これにより、通常時や勃起時にも亀頭に包皮が被りやすくなり、包茎状態に悩まされることになります。

対策としては、ダイエットや筋トレなどによるシェイプアップが有効です。


もう一つの原因はペニス自体が小さくなってきてしまうことです。
年齢を重ねてくれば若い頃よりも性欲が減退し、どうしても勃起をする機会が減ってしまいます。
しばらく勃起をしないと、陰茎動脈に流れる血流の勢いも衰えてしまい、その結果、陰茎海綿体内の血管や組織自体が衰えてしまうことがあります。
これを廃用性委縮(はいようせいいしゅく)や廃用性症候群(はいようせいしょうこうぐん)と呼びます。
海綿体に流れ込む血液の量が減ると、勃起時のペニスの硬さ、長さ、亀頭の大きさなどに影響が出てしまい、100%のポテンシャルを発揮できなくなってしまうのです。また、そもそもペニスの組織自体が委縮して小さくなってきてしまうこともあります。
結果として包皮が被りやすくなり、いわゆる包茎状態が気になってくるのです。

対策として、定期的に勃起させる機会を増やすことです。
これは、必ずしも毎日のようにセックスやマスターベーションをする必要はありません。
大事なのは射精をすることではなく、勃起による血流の確保です。
ただし、アダルトビデオなどを過度に観すぎてしまうと、刺激に慣れすぎてかえって勃起しにくくなることもあるので注意が必要。
また、EDの症状がある場合は、ED薬の使用も検討されても良いかもしれません。


いずれの症状も、外科的な手術での改善も見込めます。
ただし、体型などの要因によっては、単純に余った皮を切除する「包茎手術」では改善が難しい場合もあります。
特に通常時の見た目の改善という点では「長茎術」や「亀頭増大術」が、「包茎手術」に比較して体への負担や傷跡のリスクが少なく、より適しているという場合もあります。

「包茎」の症状にお悩みの方は、新宿形成外科までご相談下さい。
個人個人の状態に合った、より良い治療方法をご提案致します。

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