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レーザー脱毛の落とし穴、硬毛化ってどんなもの?対処法は?

2026/07/21 未分類

先のブログで絶縁針による針脱毛(ニードル脱毛)のメリットのお話しをした際「硬毛化した毛が脱毛できる」と紹介致しました。
すると「硬毛化とはどんな状態なのですか?」とのご質問がありましましたので、少し詳しく説明したいと思います。

手軽な脱毛手段としてレーザー脱毛を検討されている方もいらっしゃると思いますが、手軽なイメージばかりが先行して、そこに潜むリスクについて、あまりご存じない方もいらっしゃるようです。
レーザー脱毛のリスクとして真っ先に思い浮かぶのは、レーザーの照射による火傷や皮膚炎などのトラブルですが、他にも「硬毛化」というリスクがあります。

「硬毛化」とは、文字通り毛が硬く、太くなってしまう症状です。
実は、本来は毛を無くすためにレーザー脱毛を受けたにも関わらず、それが原因で逆に毛が硬く太くなってしまったり、増えてしまったりすることがあるのです。

レーザー脱毛を受けることのリスクの一つですが、硬毛化は必ず起きるものでもなく、その発生原因も正確にはわかっていません。
ただし、発生しやすい部位はあるようで、うなじや肩から背中にかけてや上腕部など、特に細い毛の脱毛をしようとした際に発生することが多いようです。
基本的に腋毛や陰毛など元々が太い毛の部位には発生しにくいと言われますが、これも絶対に硬毛化しないというわけでもありません。

レーザー脱毛の原理は、レーザーを毛根部に照射して発生した熱で毛を生やす毛母細胞を破壊することで脱毛効果を得るというものです。
一説によると、細い毛にレーザーを照射しても発生する熱量が足りずに中途半端な状態で毛母細胞を損傷してしまい、それが再生する時に活性化して太い毛を生やしてしまうのではないかと言われています。

では、硬毛化した時の対処はどのようにすれば良いのでしょうか。

先ずは、硬毛化が起きてしまった毛には、むやみにレーザーを再照射しないということが挙げられます。
レーザーの出力を上げたり、脱毛機器自体を変えたりなども対応の一つですが、火傷などのリスクも上がるので注意が必要です。、

推奨される方法は、硬毛化が起きてしまった毛は絶縁針による針脱毛(ニードル脱毛)で対処することです。
一般的に硬毛化は広範囲に多数の毛で発生することはあまり無く、数本から十数本程度の場合が多いです。
この程度の本数でしたら、硬毛化してしまった毛を一本一本処理していった方が、早く、確実に脱毛できると考えます。

ただし、絶縁針による針脱毛(ニードル脱毛)は特殊な技術が必要な施術ですので、クリニックによっては行っていない所も多くあります。
その場合は他院に相談して針脱毛(ニードル脱毛)を受けることになります。

新宿形成外科では、30年以上に渡って絶縁針による針脱毛(ニードル脱毛)を行っており、様々な状態の脱毛の症例に対応可能です。
絶縁針による針脱毛(ニードル脱毛)をご検討の方は、ぜひ当院へご相談いただければと思います。

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