2026/06/16 包茎
「日本人は包茎が多い」という噂を耳にしたことがあるかもしれません。実際のところ、日本人男性の包茎の割合はどの程度なのでしょうか。
日本人男性の包茎の割合
成人男性のうち、何らかの形で「包茎(平常時に亀頭が隠れている状態)」に該当する人は、約7割〜8割にのぼると推測されています。つまり、日本においては「剥けていない状態」の方が多数派なのです。
ただし、その内訳が重要です。
・ 仮性包茎(約70%): 普段は被っているが、手で剥ける状態。
・ 真性・カントン包茎(約10%未満): 手で剥けない、または剥くと危険な状態。
多くの日本人が該当する「仮性包茎」は、必ずしもすぐに手術が必要なわけではありません。
なぜ日本人は「仮性包茎」の割合が高いのか?
これには体質や生活習慣、文化的な背景も影響しています。欧米諸国では宗教的・衛生的な理由で乳幼児期に切除手術を受ける習慣がある地域もありますが、日本では自然に任せることが多いため、統計上の数字が高くなる傾向にあります。
治療を検討すべき基準
「多数派だから安心」というわけではありません。
・ ニオイや汚れが気になる。
・ 性感染症のリスクを下げたい。
・ 見た目のコンプレックスを解消したい。
これらの悩みがある場合は、手術によって完全に「ズル剥け」の状態にすることはなかなか難しいですが、「ズル剥け」になりやすい状態にすることは可能です。新宿形成外科では、お一人おひとりの状態に合わせた最適な治療法をご提案しています。