包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

 亀頭増大の薬剤について

2026/03/21 亀頭増大

 以前にも紹介をしていますが、亀頭増大の注入剤について聞かれることがありましたので改めて紹介します。
当院のメインで使用している「コラーゲン」は特注のフィラーです。
コラーゲンを使用する理由はもともと人体にも存在する安全性の高い成分で、一部は吸収されますが、コラーゲンの大部分は注入された部位で本人の繊維に変わって定着するという性質がある為です。

 良く質問を受けるのはヒアルロン酸との違いです。
最近はヒアルロン酸の薬剤も種類が増え、ある程度の期間は増大効果を得られる薬剤もあるようですが、ヒアルロン酸自体は最終的に完全に吸収されてしまう性質をもっています。そのため、期間が経つと元に戻ってしまいます。
ヒアルロン酸は種類は増えていますが、海外では認可が下りているものの、日本では厚生労働省の認可が下りていない薬剤もあります。どのような薬剤を使用しているか医師によく確認することが大切です。

 以前当院では、製造会社と共同治験でコラーゲンとヒアルロン酸の亀頭増大効果の違いについて調べたことがあります。
複数人に亀頭の右半分にコラーゲン、左半分にヒアルロン酸を注入しどちらの方が効果的かを調べました。その結果、コラーゲンの方がより効果的なことが判明したため、当院では亀頭増大の薬剤としてコラーゲンを使用しています。

 最近は減っているようですがその他にも非吸収性の薬剤というものがあります。こちらは非吸収性のため形が凸凹になってしまう事があります。また薬剤としても厚生労働省の認可が下りておらず、中には発ガン性のリスクが指摘されているものもあり、海外でも製造や使用が禁止になっているものもあります。

「亀頭増大」の治療を受ける場合には、いずれの素材を選ぶにしても、そのメリットやデメリットについて治療を行う医師に良く確認して、どの方法が自分に適しているのかをよく理解してから治療されることをお勧めします。

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