2023/01/04 包茎
包茎の種類は仮性、カントン、真性の3種類に分けられます。
当院では仮性包茎の手術は積極的にはおすすめしていません。
なかでもペニスの亀頭の部分を一切だすことのできない真性包茎は保険で治療が可能になります。
保険で治療は可能ですが、術後の見た目にまで気をつかっているわけではないので
ツートンカラーになりやすくなったり、傷跡が目立ちやすくなると言ったケースもありえます。
なので、包茎治療後の見た目までを気にしている方は、費用は掛かってしまいますが
自費診療で信頼できる医師がいるクリニック等でよくカウンセリングを受けた上でなどでの治療をおすすめします。
記事監修:新宿形成外科院長 岡 和樹
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