包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

長茎術のメリットとデメリット

2022/08/28 長茎

 手術を考えてる方は、その手術を受けたことによるメリットやデメリットを考えると思います。 長茎術を受けることによるメリットやデメリットは何でしょうか。 まずはメリットからです。

・長くなることで見た目が改善される。  
・見た目が改善されたことにより、日常生活や性交渉時などに自信が持てる。
・軽い仮性包茎の場合、ペニス長くなることで包皮がかぶりにくくなり、清潔に保つことができる。
・ペニスが長くなることで、尿を飛ばす方向を定めることができる。

他にも様々なメリットが考えられますが、主にこのような事がメリットに当たると考えられます。
ではデメリットは何でしょうか。  

・手術として一般的なリスクはある。(傷跡が残る可能性など)  
・手術の費用がかかる。
・一定期間、飲酒や入浴、性行為などが禁止または制限される。(当院の場合、シャワーは当日から可)
・手術の為の一部剃毛が必要。

 これらのことはデメリットに当たると思いますが、術後に得られる効果や満足感を考えれば、さほど気にすることではないかもしれません。 当院で行う『長茎術』は、いわゆる「切るタイプの長茎術」で、ご自身のペニスの体内に埋もれてしまっている部分を引き出して固定する方法です。 なお、他院で行われている『切らない長茎術』は糸で止めるだけの簡易的なものです。いわばプチ整形のようなものなので、耐久性や安定性に欠けすぐに元の長さに戻ってしまうという話をお聞きします。「切らない長茎術」を何度か受けても一時的には効果を得られるようですが、切る長茎術」と比べると持続性や効果の確実性には欠けます。また何度も受けていると「切る長茎術」の費用を上回ってしまうことも考えられます。 手術費用を安く表示しているクリニックもあるようですが、糸を2本掛けたり3本掛けたりする必要がある等と言われ、結果的に高額な請求になる場合もあるようなので注意が必要です。

 当院で治療をする場合は、院長が事前のカウンセリング時に詳しく説明した上で、具体的な術後の効果をお伝えし、同意を得られた方のみ手術を行います。 また、手術後もしっかりとアフターフォローを行っております。 長茎術を考えている方や悩まれてる方はお気軽にお問い合わせください。

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