包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

◆本当に恐ろしいのは解明されていない後遺症か

2021/08/04 未分類

 とうとう東京オリンピックが開催されましたが、その中で東京の新型コロナの感染者は日に日に増加しています。
新型コロナの感染や感染の疑いがあると2週間程度の安静や経過観察が必要と言われていますが、その後の後遺症も深刻な問題とされています。

 今までで解明されている後遺症にも、味覚や嗅覚の喪失や、筋肉の痛み、睡眠障害、息切れ、また最大の症状として倦怠感などがあげられています。
しかし、最近では「症状が軽かったとしても脳に深刻な障害をもたらす恐れがある」ことが報告されました。
実際に、回復後も「脳の霧」と呼ばれる認知症のような症状に悩まされている人が出ていまるそうです。

 「脳の霧」とは、頭が冴えない、焦点を合わせたり集中したりすることができない、物事を覚えたり記憶したりすることに支障がある、考えるのが遅い、言語あるいは言葉を見つけるのに苦労する、空間認識がうまくできないことなどが症状として現れ、
言葉の通り、脳に霧のようなモヤが常にかかっているような状態を指します。

 インペリアルカレッジロンドンの主任研究員アダム・ハンプシャー氏らは8万1337人の協力者のデータを用いて、COVID-19による認知機能への影響を調査しました。
その結果、新型コロナの感染者は非感染者と比べて認知機能のテストが低いスコアとなりました。特に影響が見られたのは「推論」「計画」「問題解決」を必要とする部分で、「脳の霧」の症状と一致する部分でした。
また、認知能力の低下幅は症状の度合いとも関連がみられ、「人工呼吸器を装着した」ような重症者は脳卒中を患った人や学習障害の人のスコアよりも低いという結果がでています。

 コロナの解決策を模索するとともに、その後遺症問題の解決も重要視されているのです。

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