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◆サハラ砂漠をソーラーパネルで埋めるとどうなるのか

2021/07/20 未分類

 近年では、年を重ねるほどに地球温暖化などの影響で、世界中で異常気象が発生しています。
日本でも、ここ数年、大型の台風やゲリラ豪雨が頻繁に発生し自然災害に悩まされています。
様々な企業が環境問題に取り組みつつありますが、中でも太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーに対する注目が高まっています。
そんな中学系YouTubeチャンネルのRealLifeLoreが「サハラ砂漠全体にソーラーパネルを敷き詰めたら一体どうなるのか?」という思考実験について、解説を行いました。

 サハラ砂漠は、規模で言うと中国と同じくらいの面積を誇る世界最大の砂漠で気温が高く日照時間が長いのが特徴です。
その広大なサハラ砂漠で最も日照時間が長いエリアは、年間4000時間以上日光に照らされています。
また、ほとんど雨が降らないため、太陽光発電には最適な場所だと断言できます。

 サハラ砂漠に太陽光発電所を建設する場合、ほんのわずかな範囲にソーラーパネルを敷き詰めるだけでドイツ全土に電力を供給できるほどの発電が可能との結果が出ています。
世界中に供給するにはニューメキシコ州と同等の面積とのことです。ニューメキシコ州の面積は日本の面積を少し小さくした程度です。
RealLifeLoreによると、サハラ砂漠には2500万人の人々が暮らしていますが、人口密度が低いため、太陽光発電所の建設の際に大きな問題にはならないそうです。
実際にサハラ砂漠に太陽光発電所を建設する計画も出ました。しかし、実現はされていません。

 こうまで好条件がそろっているのに何故実現はされないのでしょうか。それには下記のような要因が挙げられるとのことです。
・道路が整備されていないため物資の輸送が困難
・大量のソーラーパネルが必要(全世界に電力を供給するには514億枚のソーラーパネルが必要とのこと)
・コストがかかりすぎる(ソーラーパネルだけでも51兆ドル(約5600兆円)に及ぶとのこと)

 これらの問題が解決でき、サハラ砂漠全体にソーラーパネルを敷き詰めることに成功した場合、年間130万テラワットの電力を供給可能との結果が出ています。
2019年に人類が消費したエネルギーの合計は17万3000テラワットだそうなので、およそ7倍のエネルギー量になります。
しかし、良いことだけではなくそれほど大規模な太陽光発電所を建設すると、地表と空気中の寒暖差が激しくなり上昇気流が発生すると考えられます。
そうすることにより、雨が降りサハラ砂漠全体が緑化する可能性があるとRealLifeLoreは指摘しています。
緑化と聞くと二酸化炭素の削減に良いことと思われますが、世界中の生態系が変化してしまうおそれが出てきます。

 しかし、サハラ砂漠の緑化はサハラ砂漠全体にソーラーパネルを敷き詰めた場合に考えられることで、ニューメキシコ州と同等の面積にソーラーパネルを敷き詰めることは十分現実的だとRealLifeLoreは語っています。

参考記事:https://gigazine.net/news/20210713-sahara-solar-panel/

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