包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

脂肪肝は怖い

2020/10/08 未分類

 世間を騒がせているコロナウイルスですが、重症化の危険因子として脂肪肝があげられました。
大阪市立大学大学院肝胆膵病態内科学病院教授の田守昭博氏ら今年6月末までに大阪市内のコロナウイルス感染患者受け入れ病院3施設で陽性かつ入院加療した120例(年齢中央値45歳、男性75例)
を対象に、肝障害の実態調査を行いました。その結果として、脂肪肝はコロナウイルスの重症化因子であることが分かりました。
コロナウイルス感染者120例のうち肝疾患合併例は21例ありました。そのうちの半数以上の11例が脂肪肝だったとの事です。

 脂肪肝の原因は、多々ありますが、最も多い原因は食べ過ぎによるものだということがわかっています。
肥満や糖尿病の人は、インスリンの働きがにぶくなるため、肝臓に脂肪がたまりやすくなります。 肥満体型ではない人でも、運動不足と不規則な食事で、たった2~3キロ体重が増えただけで肝臓へ中性脂肪がたまる可能性があります。
脂肪肝は放っておくと肝臓の機能悪化や、肝硬変などの深刻な病気に進展し、動脈硬化が進行しやすくなります。
糖尿病のある人では糖尿病そのものが悪化する原因になるので、早く気が付いて対策することが重要になります。
また、上でも述べた様にコロナウイルスの合併症としても脅威となります。

 脂肪肝は食事の改善や適度な運動を行う事で改善することが出来ます。
コロナ禍なので、なかなか運動や外出が難しいですが、毎日ウォーキングを30分ほど行うだけでも改善効果があります。
食事は主食・主菜・副菜をそろえるようにして、良質なたんぱく質をとることが大切です。
 
 脂肪肝は当院が行っているペニスなどの手術に関係ないように思われますが、以外にも関係性があるのです。
肥満体になると普通だった方も包茎になりますし、長茎術においては、あまり肥満型だったり、お腹周りに脂肪がたまり過ぎていると手術が出来ない可能性があります。
包茎術も、重度の糖尿病でしたり、血液をサラサラにするお薬を服用していると、手術が不可能なります。
将来的に上記のような治療を考えている場合には注意が必要だったり、早期発見、早期治療が重要です。

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