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小児科に通うのは何歳まで?

2019/12/06 未分類

小児科に通えるのは何歳までなのでしょうか。
小さいお子さんがいる家庭ならば一度は考えたことがあるのではありませんか。
厳密には小児科における定められた年齢の制限はありません。
日本では、小児科にかかるのは、おおよそ15歳位までのようですが、世界保健機関(WHO)の定義では19歳となっています。

医療における小児の定義が何歳までなのかをオーストラリアの国際チームが小児科医療の対象となる上限年齢について、世界の小児科医にオンライン調査を行いました。
方法としては小児科医に電子メールで呼びかけ、115カ国の1,372人から回答をもらいました。
こうすることにより、世界中の「小児」に対する各国・地域内での認識のばらつきについても把握することを目的としています。
上限が最も低かったのは南アフリカの11.5歳で、同国では思春期は小児科領域に含まれないようです。
一方、最も上限が高かったは米国の19.5歳でした。日本を含む東アジアでは18.1歳の結果となりました。

この調査の結果では、小児科の上限年齢について、国によりあきらかな差が見られ、平均上限年齢がWHO定義の19歳であった国はごくわずかであった事がわかりました。
また小児科研修における思春期医療教育の質が、大半の国で不十分であることもわかりました。
オーストラリアの国際チームは小児科は幼少期に当てられすぎており、思春期層は軽視されがちであると述べています。
今の時代、若い年齢の人でも糖尿病や喘息などの慢性疾患、精神障害、貧血、肥満の増加、アルコール乱用、性感染症、などと多くの病気にかかる恐れがあります。

小児科は病院によっては、年齢制限を設けている所もあるようですが、その年齢も伸びてきているようです。
日本小児科学会では診療する対象を「成人するまで」としています。
また、小児科の年齢制限がないところでも、基本的にはかかる患者自身が「小児科」は小さい子供が診てもらうもらう場所と考え、年齢が上がるとともに羞恥心から避ける傾向にあるようです。
思春期な時期に小児科を利用するのは、恥ずかしいという感情もわかりますが、もっと小児科を有効活用しても良いのではないでしょうか。
また、小さい頃から持病があり、小児科にかかりつけの医師がいる場合には、かかりつけの医師に診てもらうほうが安心できるでしょう。

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