包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

注意!マグロの食べ過ぎで健康に悪影響が!?

2019/08/29 未分類

世界的にも健康志向でマグロの人気は上昇中ですが、マグロと言えば、刺身、ツナ缶、唐揚げなど、おいしいメニューがたくさんあります。
しかし、みなさんはご存知でしょうか、マグロの食べ過ぎは身体に良くないとする意見もあるのです。

マグロなどの比較的大きな魚には食物連鎖により、メチル水銀がより多く蓄積されていきます。
このメチル水銀が人間の身体によくないのです。
メチル水銀濃度が高い水産物を人が摂取すると、神経損傷、神経発達や生殖に悪影響を及ぼす可能性があります。

世界保健機関(WHO)の報告によると、水銀の蓄積によって引き起こされる症状は、
アトピー性皮膚炎、記憶力低下、情緒不安定、中枢神経障害、肝機能障害、運動失調など様々あります。
小児の近視の進行や、重度の遠視に関連する可能性も指摘されています。

アメリカでは大学生を対象にマグロの摂取量について調査をおこないました。
米・University of California, Santa CruzのYasuhiko Murata氏らの調査では、対象とした大学生の約3分の1が毎週マグロを摂取していると自己申告しており、摂取源の約8割は大学の食堂のサラダバーであることが分かっています。
その中で特に、週3回以上マグロを摂取している対象の半数以上が、米国環境保護庁が定めるメチル水銀の基準摂取量(毎日摂取しても人体に影響を及ぼさないとされる量)を超える可能性がありました。
Murata氏は「大学生はまだ神経系が発達する時期にあり、生殖年齢でもあるため、水銀への曝露は制限すべきである。同時に、マグロ摂取および水銀曝露による神経障害リスクについて教育する必要がある」と強調しています。

では、どのようにして水銀の汚染を回避したらよいのでしょうか。
対策としては、大型の魚をあまり食べ過ぎないよう注意が必要になります。
その中でも特に妊婦や小児はマグロなど大型の魚の食べ過ぎに注意しましょう。
マグロ以外の魚介類で水銀を多く含んでいるものはメカジキやキンメダイ、ユメカサゴなどが該当します。

食べてはいけないわけではなく、食べ過ぎには注意が必要になります。
大型魚だけを食べるのではなく、イワシや秋刀魚などの水銀量が少ない小魚等とバランスを取ることが大切なのです。

Page Topへ