包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

■□ 亀頭増大を受けた際のメリット、デメリット(その2)

2017/11/29 亀頭増大

前々回のブログで、亀頭増大を受けた際のメリットとデメリットについて触れています。
先に、未承認の注入剤についてのリスクについて書きましたが、今回はメリットについてです。

亀頭増大の手術を受けた時に、得られるメリットは、大きく3つあります。

一つ目は、もちろん見た目の増大効果です。
コラーゲンの注入によって増大した亀頭は、通常時の見た目にボリューム感が生まれます。
亀頭が大きくなると、ペニス全体に迫力が出ますので、大きくなったペニスに自信が持てるようになります。

二つ目は、コラーゲンの硬さによる、性行為時のメリットです。
コラーゲンは素材自体に適度な硬さがありますので、注入後の亀頭辺縁部(カリ)に、張りと硬さが得られるようになります。
例えるなら、最も勃起力が有った“20代の頃の亀頭の張りと硬さが得られる”といえます。
その結果、性行為の時に女性への攻撃力が増しますし、女性との密着感も増加します。

更に三つ目のメリットとして、コラーゲン注入によって増大した亀頭部分は、皮膚表面にも張りが出ます。
これは特に熟年世代の方にお伝えしたいことですが、皮膚は張っている時の方が感度がやや鈍くなります。
亀頭に張りが蘇れば、年齢を重ねた勃起力不足から、亀頭の皮膚が緩んで発症する「早漏症状」の改善が期待できます。
また、コラーゲンの注入方法を変えて、早漏の治療をより専門的に行うことも可能ですので、興味がある方はお問合せ下さい。

なお、亀頭増大を受けた事で発生する、大きなデメリットというものは特にありません。
注入の際は、事前に表面に「貼る麻酔」を使用することで、最初の麻酔注射のチクッとした痛みを軽減させます。
もちろん、手術中の痛みも気になりません。
また、注入自体も極細の注射針で行いますので、治療後に出血したり、傷跡が目立つなどと言う心配も無用です。

亀頭増大手術では、シャワーは手術の当日から、入浴(湯船に入ること)は翌日から可能です。

デメリットは特にないのですが、あえてデメリットとして付け加えるならば、性行為禁止の期間が数日だけ必要になることくらいでしょう。

当院の「長茎術」や「コラーゲン注入による亀頭増大術」では、長年培った実績をもとに、ご相談の患者さんの理想に近づけるための治療をご提供できます。
「長茎術」、「亀頭増大術」、「包茎」についての初診・ご相談は無料で行なっております。
何か気になる症状があれば、お気軽にフリーダイヤル(TEL:0120-022-800)まで、お電話下さい。

記事監修:新宿形成外科院長 岡 和樹
https://www.s-keisei.jp/shinjukukeisei/index.html

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