2017/08/04 長茎
熟年になって感じ始める、ペニスへの不満は様々です。
若い頃に比べて、ペニスは短く、亀頭が小さくなった気がする。
以前は気にならなかったのに、皮が被るようになってきたかもしれない。
性行為の時、持続時間が短くなったり、立ちが悪くなった気がする。
全て、当院を訪れる患者さんから、よく相談を受ける内容です。
下半身への不満は、やがてコンプレックスを生むことになります。
対人的にも、なんとなく自信が無くなって、積極的になれない等、日常生活に少なからず影響が出るというご相談も受けます。
このような事態になる前に、気になる症状が、どのような治療・手術方法で改善できるのか、一度、専門のクリニックに相談をされてみてはいかがでしょうか。
ペニスを長くする治療には「切らない方法」も切る『長茎術』もあります。
それぞれに、メリットとデメリットがありますので、具体的に説明を求めてみて下さい。
もしも、手術方法や術後の効果(何cm伸びるなど)に関して、曖昧な説明しか受けられなかった場合には、その場で手術を即決しないで、他の医院でセカンドオピニオンを受けることをお勧めします。
話しは変わりますが、梅雨のジメジメした季節から9月初旬の残暑が厳しい時期までには、
「暑くて汗をかくので、治療後にシャワーくらい浴びられないと困る」
というお悩みや、
「治療後の傷が蒸れると化膿しやすくなると思うから、もっと涼しくなってから手術を受けた方が良いでしょうか」
などと、聞かれることが増えます。
しかし、ご心配は無用です。
当院では、全ての手術において「当日からシャワーを浴びられる」ように、独自の工夫を行っています。
また、院内の衛生管理をしっかりと行っており、手術後の傷は清潔な状態で保護していますので、治療後の注意事項をお守りいただければ、どんな季節でも傷が化膿するなどという心配はまずいりません。
治療を受けるのに、季節は関係無いと言えます。
近年、増加し続ける“熟年世代”の患者さんからは、「温泉に誘われるが、友人(同性)の目が気になって行きたくない。あと1cmでも2cmでも長く、大きくしたい」という声を良く聞きます。
秋から冬の季節になれば、こういったお誘いも増えてくるでしょう。
暑い季節に治療を受けておくことは、その時期への備えになります。
また、早期の治療は、将来、万一の入院や介護を受けることになった際に、自身のペニスにコンプレックスを感じないための備えになります。
当院では『長茎術』や『亀頭増大』をはじめ『包茎』や『ED治療』についての診察とご相談は無料で行っております。
無料相談は予約制になっておりますので、先ずはお電話でのお問合せをお願いします。
記事監修 新宿形成外科院長 岡 和樹
https://www.s-keisei.jp/shinjukukeisei/index.html