包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

熟年層が『長茎術』と『亀頭増大』を受ける理由2

2017/05/15 亀頭増大

前回のブログで、当院で『長茎術』や『亀頭増大』を受けようとする患者さんの年齢層が高くなってきていることをお話ししました。

特にここ数年で顕著となった、この傾向には、いくつかの理由があります。

『長茎術』や『亀頭増大』の治療について、ご相談に見える方からは、色々なお話しを伺います。

特に、熟年層の方からは、こんな理由から、治療を受ける事を決断した、と言われます。まず、経済的な理由として。

子育ても一段落し、改めて、自分の為にお金を使おうと考える事が出来るようになったということ。

新しい趣味を見つけることや、旅行に行くこと等と同じように、自分自身のコンプレックス解消の為に、お金を使うことを有意義に感じるということです。

また、ご自身の親御さんが介護される年齢になると、様々なシーンで、下半身を多くの他人に見られるということが分かります。

頭ではわかっていたはずの、このような状況を目の当たりにすると、それを将来の自分に置き換えて考える方も少なくないようです。

年齢的に、健康への不安も高まり、病院での検査や、万一、入院などした時の事も考えると、自身のコンプレックスのあるペニスを人前にさらす事に、非常に抵抗感を持つ方も多く、これも治療を受ける動機の一つになるそうです。

あるいは、働いている頃には、忙しい仕事に没頭するあまり、自身のコンプレックスは後回しになっていたという方も多いようです。

さらに以前は、雑誌などで広告されていたのは、「包茎治療」が主でした。

『長茎術』や『亀頭増大』など、ペニスを長くしたり、亀頭を大きくしたりといった治療があること自体、ご存じなかった方も沢山いらっしゃいます。

そんな方が、最近になって初めて、『長茎術』や『亀頭増大』という治療がある事を知り「自分のコンプレックスの解消法には、これしかない」と、決意してご相談にみえているのです。

熟年層の方々は、今までの人生で色々な経験をされているので、何事にも慎重になっていらっしゃるようです。

当院に相談にみえる患者さんにお聞きしたところ、治療を受けようと思い立ってから、実際に相談に来るまで、平均で3年程もかかっていることがわかりました。

ネットや新聞の記事でも、下半身の治療には悪評も多く、「本当にきちんと治療できるのか」あるいは、「相談に行くと高い費用を吹っ掛けられるのではないか」などと、危惧してらっしゃる方もいらっしゃいます。

やや手前みそではありますが、こういった方が当院に相談にみえると、治療体制の充実や事前に告知してある費用とも違いが無い事がわかり、安心して治療に踏み切る方が多いようです。

また治療後には、「手術時間も短くて、思っていたよりも簡単に終わった。もっと早くに治療を受けるべきだった」、「悩んでいた時間が勿体無かった」などと、おっしゃって頂けます。

どのような治療も、まずは診察を受けることから始まります。

現状お持ちのコンプレックスが、どのような治療法で、費用や期間はどの位かかり、解消できるのか。

全て、診察の際に、詳しくご説明することが可能です。

多くの皆さんのコンプレックス解消のお手伝いができるよう、当院では『長茎術』や『亀頭増大』をはじめ『包茎』についても、診察とご相談は無料で行っております。

先ずは、ご予約の上、無料相談をご利用下さい。

無料相談をご利用になったからと言って、無理に治療を勧める事はありませんので、ご安心下さい。

記事監修:新宿形成外科院長 岡 和樹
https://www.s-keisei.jp/shinjukukeisei/index.html

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