包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

『長茎術』での「仮性包茎改善効果」とは

2017/04/24 長茎

文字通り、ペニスを長くすることができる『長茎術』。 この『長茎術』によって、仮性包茎であれば、その症状を同時に改善することも可能です。 『長茎術』は、体の中に埋もれている部分のペニスを外に引き出して、再固定するという治療です。 『長茎術』の効果は、どの位の長さが体内に埋もれているのかによって、変わってきます。 どなたにでも、体内に埋もれている部分というのは存在しますが、その長さには個人差があります。 『長茎術』でペニスが長くなる伸長幅は、一般的には2cm~5cmです。 驚くほどの効果が得られる方もおられ、中には7cmも引き出せた方もいらっしゃいます。 当院では『長茎術』の豊富な症例経験から、手術を行う前に『長茎術』後に得られる長さを把握できます。 患者さんには、『長茎術』の効果を、診察の段階で、具体的にお伝えすることが可能なのです。 『長茎術』では、ペニス(陰茎)の組織だけを引き出します。 つまり、周りの包皮の長さはそのままで、中の部分だけが伸長します。 その結果、相対的に包皮は後退する形になりますので、包皮が亀頭に被る状態、いわゆる「包茎症状」が改善されるのです。 なお『長茎術』による包茎改善は「仮性包茎」の症状に効果があります。 亀頭を露出することが全くできない「真性包茎」は『長茎術』での改善は不可能です。 「真性包茎」の方は、先に包茎の手術を受けていただくか、『長茎術』と包茎手術を同時に行うなどの選択肢があります。 包皮から亀頭を出すと元に戻らなくなってしまう「カントン型」包茎の場合には、その状態によって『長茎術』での改善が見込まれる場合もあります。 「カントン型包茎」の症状がある方は、事前の診察の際に、その状態を把握し、どのような治療が必要かの説明が可能ですので、ご相談下さい。 また「仮性包茎」の場合でも、『長茎術』による改善効果は患者さんのペニスの状態によって異なってきます。 詳しくは、『長茎術』の無料カウンセリングをご利用下さい。 当院では『長茎術』をはじめ、『亀頭増大』や『包茎手術』についての診察やご相談も無料で行っております。 完全予約制となっておりますので、まずはご予約のお電話を、お待ちしております。 記事監修:新宿形成外科院長 岡 和樹 https://www.s-keisei.jp/shinjukukeisei/index.html

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