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エボラ出血熱の脅威とリスク

2019/09/04 未分類

これまでも事あるごとに問題視されてきたエボラ出血熱ですが、2019年に再度コンゴ民主共和国にて流行しており国際問題になっています。

エボラ出血熱は、患者の血液、分泌物、排泄物や唾液などの飛沫が感染源となります。患者およびその体液への濃厚な接触は問題であり、
死亡した患者の遺体への接触からも感染します。
一般的に、症状のない患者からの感染や空気感染は起こらないとされています。

エボラ出血熱は事前に防ぐことは難しいですが、対策のひとつとして、アメリカのニューヨーク市は、初期症状の似るインフルエンザと区別しやすいように
インフルエンザの予防接種を受けておくことを推奨しているようです。

近年日本への海外観光客も増えており、1年後には東京オリンピックも控えています。
今後もより多くの海外観光客が日本に訪れることが予想されます。
これらの事から、エボラ出血熱だけではなく、日本では未発症の病気が新たに発生する可能性も考えられます。
オリンピック競技の準備だけではなく、そういった感染症の防止対策も重要となるのです。

エボラ出血熱に感染しないための対策は、とにかく感染している人や、動物等に安易に近づいたり、触れたりしないこと。
流行している地域への旅行を控えるなどになります。
他にも適切な情報の入手や、エボラ出血という病気を少しでも理解しておくことが重要となるでしょう。

また、ここ最近、ついに世界保健機関(WHO)と米国立衛生研究所(NIH)が、エボラ出血熱に対する2種の実験的治療法が生存率を劇的に向上させると発表しました。
すでに実験的なワクチンがエボラへの感染を防ぐことが示されてきましたが、今回のニュースはすでに感染した患者に対する効果を示す初めてのケースとなります。
これらの薬は「REGN-EB3」と「mAb114」と呼ばれる新薬で約90%の生存率が示されました。
「REGN-EB3」と「mAb114」は共に、エボラ出血熱から生還した患者の抗体を使って開発され、エボラウイルスが人体に与える影響を中和するはたらきがあります。

まだ多くの患者が治療を受けられていないなどの課題はありますが、これらの治験の成功はより多くの人を救う第一歩となるでしょう。

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